外貨建てmmfの役立つ情報
私の推奨銘柄の数銘柄にすぎず、他に推奨しなかった銘柄でどんどん上がったものはいくらでもあるのです。
たとえば私はローム株を推奨したことはありません。
でも同社株は素晴らしい上昇振りとなりました。
1590円の安値をつけていたのです。
それが5年7月には15600円の高値をつけました。
いま振り返ると、あの時推奨するんだったと思えるところがありました。
でも値動きが早すぎるため急落するのでは、と警戒しているうちにどんどん上がってしまったのです。
そしてついには安値の時から数えると約3倍です。
5年間を要しているものの、やはり魅力的です。
そんなローム株を買った知人がいます。
その人は京都の出身であり、ロームが京都の会社であることをよく知っており、「あの会社の株が1500円台は安い」と思ったそうですが、実際に買えたのは2500円。
1590円からの動きを見ていて、2000円でも買えず、ようやく2500円になった時に、「もう高すぎるかも…」と心配しながら買ったところ、現在の高値に届いてしまったというわけです。
安値の1590円から見ると2500円はかなりの高値ではあったのですが、結果は知人に味方しました。
「ひなたぼっこ投資」法とは、ややこしいものではありません。
株を買ったら当分買いっぱなしにしてひなたぼっこでもしていようというのです。
為替の変動、景気指標の発表のたびに、ウロウロしたりジタバタしてはかえって損する。
それよりも良い株を選んだら海外旅行にでも行くか、ひなたぼっこでもしていた方が良い…といっているのです。
2500円からでも6.2倍になったのです。
ロームほど派手に上がらなくても、同様の話がいくらでもあるのが現在の相場です。
私は株の学校で投資法を教えていますが、高齢の生徒さんに対しては、日々の材料に敏感になりすぎると失敗する日々株式市場を襲う好悪の材料に反応していては、疲れてしまう上に、売らなくても良い時に売ってしまったり、それをまたあわてて買い戻したり…と下手な手を打ってその後はその株を持ちっぱなし。
ひなたぼっこ投資を勧めた私の方が飽きてきて、「もうそろそろ売ったらどうですか」などといっても、「いや、まだまだ」と持続し続けていまなお売っていません。
株価はすでに12000円をつけ、買値より4倍になっている300万円の投資なら1200万円です。
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